名古屋デリヘル業界未経験  派遣/名古屋市全域、愛知・岐阜・三重  営業時間:OPEN/9:00~深夜3:00 (TEL最終受付) TEL/052-243-5010

名古屋デリヘル業界未経験

メニュー

?>

ブログ

「お客様は神様です」

2017/11/28 03:31

1999年に改正風適法が施行されてデリヘルという業態が誕生しました。

それから既に18年。

ともすれば、風俗遊び=デリヘル…という方も多いのではないでしょうか。

デリヘルが好まれる点としては、

・男性店員に(ほぼ)会う必要がない。

・ラブホテルや自宅等、不倫感覚や恋愛感覚に近い環境でサービスが受けられる。

・こっそり利用できる。

等があげられるかとおもいます。

が、逆に言えば…遊びに対する「モラル」はお客様にお任せしているわけです。

キャストさんからの最近の声で多いのは「高圧的なお客様」「上から目線のお客様」が少し見受けられるようです。

ともすればSっ気の現れなのかも…と好意的に捉えることも可能ですが、キャストさんは非常に「不快」な気分で帰って来られます。

「お客様は神様です」

と、その昔…国民的歌手・三波春夫さんは歌われましたが…逆を言えば

「神様でなければお客様ではありません」

神様はいつから懸命に働く女の子を蔑むようになったのでしょうか?

神様はいつから懸命に働く女の子を傷つけるようになったのでしょうか?

 

せっかく…お金を使って遊ぶんです。

楽しいひと時、お互いに楽しく過ごせる時間、触れ合いを…是非体感頂きたいと…切に願います。

 

 

ちなみに……「お客様は神様です」の真意は上記のようなものではないのは、実はあまり知られていません。

以下に三波春夫さんが語ったとされる内容を引用いたしますので…ご参照まで。。。

 

「お客様は神様です」の発端

お客様は神様です」という言葉が流行ったのには、びっくりした。よく、この言葉の真意はどこにあるのかと聞かれるが、私も、その答えに困ることがある。テレビなどで、短い時間で喋るには、うまく説明が付かない。

皆さんのほうでは、面白がって、「お客様は仏様」だの「うちのカミサンは神様です」とか、「選挙民は神様じゃ」などといった言葉になって広まっていった。いやはやどうにも賑やかなこと。
そのあげくに、「こんなふうに言われるのは、どう思います?」とくる。
しかし、振り返って思うのは、人間尊重の心が薄れたこと、そうした背景があったからこそ、この言葉が流行ったのではないだろうか?

私が舞台に立つとき、敬虔な心で神に手を合わせたときと同様に、心を昇華しなければ真実の藝は出来ない―――と私は思っている。つまり、私がただ単に歌を唄うだけの歌手だったらならば、きっとこんな言葉は生まれなかったと思うのです。浪花節という語り物の世界を経てきたからではないだろうか。

つまり、浪花節の台詞の部分は「瞬時のうちに一人で何人もの登場人物を的確に表現」しなくてはならない。そうしなければ、決してドラマは語れないのである。

われわれはいかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、そしてお客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。

お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは「神」であると私は教えられている。

あれはたしか、昭和三十六年の春ころ、ある地方都市の学校の体育館だった。
司会の宮尾たかし君と対談の際にこんなやりとりがあった。

「どうですか、三波座長。お客様のこの熱気、嬉しいですね」
「まったくです。僕はさっきから悔やんでいます」
「!?」
「こんないいところへ、何故もっと早く来なかったんたろう、と」

ここで、お客様はどっと笑ってくれる。ここまでは、昨日通りの対談内容。
すると、宮尾君はたたみかけて、

「三波さんは、お客様をどう思いますか?」
「うーむ、お客様は神様だと思いますね」

ウワーッと客席が歓声の津波!私ははっとしたが、宮尾君もびっくり。客席と私の顔を見比べて、

「カミサマですか」
「そうです」
「なるほど、そう言われれば、お米を作る神様もいらっしゃる。ナスやキュウリを作る神様も、織物を作る織姫様も、あそこには子供を抱いてる慈母観音様、なかにゃうるさい山の神・・・・・・」

客席はいっそうの笑いの渦。その翌日から、毎日このパターンが続いて、どこもかしこも受けまくった。宮尾君は、お父さんが落語家であり、本人も研究熱心だから、司会者としても一流。漫談もうまい。
こうして、このやりとりを続けて全国を廻るうちに、レッツゴー三匹が舞台を見て、おおいに流行らせたのである。

追記:
“翌日から、毎日このパターンが続いて…”とありますが、三波と宮尾さんが自発的にしたのではなかったのです。山陰地方を廻るツアー中のこの出来事でしたが、”三波春夫が、お客様を神様だと言う面白い場面があるよ”という評判がすぐに広まり、各地の主催者さんから「あの場面、必ずやって下さいね。お客様も待っていらっしゃいますから」と言われ、連日この2人のトークの場面をやらなければならなくなった、というのが真相です。